No. 3 |
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税理士・CFP |
畑中成幸 |
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1.仕訳書き出しの対象が決まったら集計ボタンを押して仕訳を生成します。 |
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2.次に「会計へ」のボタンを押し、仕訳を転送します。この段階では弥生会計には取り込みが行われていません。弥生会計で受入れ処理を行います。 |
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3.弥生会計を起動 |
データ重複等、データ受入れにトラブルがあった場合に備えて、まずバックアップを取っておきます。 |
クイックナビゲータ → 事業所データ → 弥生シリーズ仕訳取込 |
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4.新規補助科目等弥生会計での受入れがうまくいかないときは、自動的にマッチングリストダイアログが立ち上がります。ここで弥生会計の適正な対応科目に変換するか、新規に作成するかを選択処理します。 |
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5.受入れが終了した後、仕訳日記帳を確認します。弥生販売から受け入れた仕訳は”生成元”の欄が「販売」となります。 |
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なお、消費税の計算方法は弥生販売と弥生会計とが統一(税込・税抜・手入力)されていることが前提ですが、異なる場合は修正仕訳を追加するようにしてください。 |
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お気軽にご相談ください。 |
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アスカFPラボ(畑中税理士事務所) |
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