こんにちは。ハタナカです。
今日は日曜日。秋雨前線通過後のおひさまがまぶしい
ですね。
うちの日曜日は掃除・洗濯の後、AM7:30から始まる
TBS系「がっちりマンデー」で始まります。
下手なセミナーを聴くよりよほど勉強になります。
株式情報、会社情報を極楽とんぼの加藤浩次が聞き役
にまわって笑って終わる30分の番組です。
ワタミ、USEN、キッコーマン、ユニリーバの社長が
過去に出演していたのを覚えています。
たしかワタミの出演後、月曜日から株価が上がったような・・・
私は同業者のグッドウィルを買いました。
その2日後、グッドウィルはワラントを大量発行したため
株価は10%も下がりました。
現在グッドウィル株は塩漬けです(涙)
さて、今日は日経新聞の気になった日米IT企業の事業比較
の記事をいじってみます。
比較対象となったのは、
米・・・グーグル、アマゾンドットコム
日・・・楽天(なぜソフトバンクでないのか?)
いうまでもなく、「象」と「アリ」。
すごいのはグーグルの自己資本率93%。
ほとんど無借金経営じゃないですか。
創業8年で時価総額は10兆円!!
対する楽天は時価総額7500億円
比較する方がかわいそうですが。
とはいえ、アマゾンも一時は破綻寸前の状態になりました。
日本のネット市場はまだ黎明期の終わりといったところ
でしょうか。
皆さんはどうお感じになっていますか?
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