販売から仕訳を自動生成することで経理事務の軽減を!! |
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税理士・CFP |
畑中成幸 |
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弥生シリーズ 「販売管理」のフル活用 |
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第2講 弥生販売の難易度は? |
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会計事務所の職員は普通扱うソフトは会計ソフトで、販売管理ソフトについてを日常的にアドバイスする機会はあまり多くありません。 |
また、販売管理ソフトは独自性が高いので、業界専用機がまだまだ幅をきかせているようです。 |
それが原因なのでしょうか、弥生販売を操作してみて感じることは。「うーん、むずかしいなぁ。」ということ。 |
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はじめのうちは根気強く、操作マニュアルを読む>画面上で右クリックのヘルプを見る>HPのFAQへアクセス>それでも分からない場合はヘルプデスクという調べ方がお勧めです。(ヘルプデスクはなかなかつながらないからね。) |
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汎用ソフトであるために、基礎データの作成は自分で行い、利用する機能、業務の流れも自分でデザインしないと弥生販売の本来の能力を十分活かしきることができません。 |
しかし、これはソフトの自由度が高いことの裏返しでもあります。 |
弥生販売を完全に御社の業務にビルトインできれば業務効率がアップすること間違いなしです。 |
弥生会計でもそうですが、初期設定がとても重要です。 |
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アスカFPラボ(畑中税理士事務所) |
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